【大学数学の家庭教師】物理専攻学部生の解析学をオンライン指導

こんにちは、Always Study管理人のぺんたとん(@pentatonn)です。

今回指導をする生徒

ドイツの大学に正規留学している物理学科3年生の方の指導をすることになりました。

指導のきっかけはTo-Last

To-lastというサイトにて数学指導の家庭教師を募集されていたので、応募したのがきっかけです。もちろん、他にも応募してきた先生方は複数いらっしゃったようですが、指導希望内容を伝えると辞退されたようでした。

実際に問題を見てみるとなかなか手ごわい問題ばかりで、当然といえば当然でした。ただ、数学を専門に学ぶ私としては是非力になりたいと思い、指導をさせて頂くことになりました。

課題指導の大変さ

毎週課される宿題の解答と解説を求められました。宿題は大体5問程度あり、いただける指導時間は週に一度の1時間30分だけでした。問題レベルはそこそこ高く、私でも1時間かかる問題がありました。

予習と準備をするだけで5時間必要だったときもあり、なかなか骨の折れる指導でした。この案件が初のオンライン指導だったため、オンライン指導の大変さは今後の指標にもなりました。

頂いている時給

指導には1時間あたり4000円を頂戴しました。1時間半の指導をご希望されているので、1回の指導で6000円です。予習・準備だけで5時間必要なので、実質的な時給は923円です。

引き受けてしまった私側の問題でもありますが、さすがに時給900円では厳しいかなと今となっては思います。オンライン指導を引き受ける際はこれからは時給制にしないことに決めました。

指導内容

複素解析・実解析・測度論の指導をしました。どれも数学科2,3年レベルの問題ばかりで本当に骨が折れました。

私の専門は確率論・確率解析なので、解析分野の指導であれば問題なく出来ました。たまに幾何学の分野の問題もありましたが、解けないものは解けないので、指導の範囲外として扱ってもらいました。

大学数学を教えられる家庭教師はなかなか見つかりにくいため、そういう意味ではお役に立てたかなと思っています。

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おわりに

家庭教師としては初めて大学学部生に数学を指導しました。ドイツに正規留学中の物理学科3年生の数学。大変だったのはオンラインのため中々説明が伝わりにくかった点です。

オンラインホワイトボードを使ってリアルタイムで数式や理論を追っていけるように指導はしていますが、お互いの表情が見えないと理解しているかどうかの把握が難しかったです。今後の課題ですね。