勉強に疲れた受験生、仕事に疲れた社会人、頑張ることに疲れた人が生きることに疲れる前に、休むことの大事さを声を大にして伝えたいと思います。

頑張り過ぎてしまった人

自分の人生を豊かにしたいという思いから頑張り過ぎてしまう人がいます。もしくは、純粋なプライドから、ひたすら頑張ってしまう人がいます。

気づかないうちに追い込んで、燃え尽きる。気付いた時にはもう何もできなくなってしまって、やる気も出ない。そういう人を何人か見てきました。

追い込んでしまう

あえて頑張らないといけない状況や場所を作ることで、自分を追い込んで努力をする人がいます。順調なうちは何も問題はないのですが、人は過度なストレスに長時間耐えられるほど強くはできていません。

追い込み続けてしまうとその時は気がつかなくても、とんでもないストレスが蓄積されていきます。ストレス発散をしてもなかなか疲れが取れないときは、精神的・肉体的疲れが溜まっている証拠です。

肉体的な疲れは純粋に休みを多く取れば回復できるんですが、精神的な疲れはなかなかとれません。精神的疲れはなかなか自覚を伴わないので、問題が発覚した時点での精神的ストレスはかなりのレベルに達していることもあります。

そのストレスに気がつかずに頑張って追い込んでしまうと、このストレスが溜まりに溜まって爆発(オーバーフロー)してしまうわけです。

爆発という言葉を使うと、いきなり大声で叫んでしまったり、乱暴になってしまったり、そういう精神的状態のことを思い浮かべるかもしれません。そういう状態はある意味まだ健全で、ストレスを体外に出すことでなんとか活動を維持している状態と言えます。軽度の例を挙げると、イライラして人にあたってしまった、とかいうものです。

もっとも厄介な問題は、ストレスを体外にぶちまける段階を通り越して、心のメーターが振り切れて動かなくなることです。

燃え尽きてしまう

燃え尽き症候群と巷では言われますが、ストレスに気づかず頑張りすぎてしまった結果、やり場のないストレスだけが蓄積されていき、ある地点を境に何もできなくなることがあります。

過去に家庭教師で何人も生徒を指導してきましたが超難関の中学に合格して以来、全く勉強ができなくなった生徒がいました。彼は典型的な燃え尽き症候群でした。

私の学部時代の先輩にも自分にストイックなすごく賢い方がいました。圧倒的数学センスで数学科を首席で卒業し、外部の大学院に行きましたがその後は...。

自分自身も大学院留学1年目を終えて帰国後、急に何もできない状態に陥りました。燃え尽き症候群です。努力のロウソクを使いすぎて、火が燈らなくなりました。

こういう経験をしてきて、そしてそういう経験をした人を見てきて思うのは、頑張ることも大事だけど、それと同時にしっかりと休養をとることも大事だということです。

追い込んで頑張って何かを成し遂げても、そのあと燃え尽きてしまって何もできなくなってしまうのでは元も子もありません。健康な体、健康な精神があってこそです。

ストレスに立ち向かう本

ストレス発散の基本は”出すこと”

ストレスの発散方法として、ストレス喰いだとかドカ食いだとかがよくありますが、実はストレス発散になるどころかストレスが溜まってしまう行動だったりします。食べることで出来るのは、ストレス発散ができた気になる事だけです。

基本的にストレス発散は”何かを出すこと”でできます。

  • 声を出す
  • 汗を出す
  • 涙を出す

声を出す

ストレスが溜まりすぎて大声で叫びたくなる時ってありませんか?ストレスがたまると自然と声が大きくなって、本人が普通でも怒っているように聞こえることがあります。体が自然と大きな声を出してストレスを発散しようとしているからです。

声を出してストレス発散をする方法としては、カラオケや独り言、もしくは友人や家族との会話などがいいでしょう。普段抑制されているモヤモヤを声に出して放出しましょう。

お笑いが好きな人はお笑い番組を見るのも良いかもしれません。大声で笑えば、それだけでストレス発散になっています。

汗を出す

汗を流すこともストレス発散になります。運動したり、温泉に入ったり、岩盤浴やサウナも良いですね。運動は疲れてストレスが溜まると思われがちですが、適度な運動は逆にストレスが発散されます。

有酸素運動などがオススメですが、ストレッチやヨガ、ズンバなども副交感神経を優位にさせてリラックス効果があるので良いですね。

涙を出す

最後に”涙を出す”です。映画や漫画、小説など何でも良いです。テレビやドラマでも良いですね。好きなものを見て、感動する話を聞いて、存分に涙を流しましょう。

体と心が疲れ切った時、自然と涙が出てくる人がいますが、それは自然に脳がストレスを発散させているという印です。

泣ける映画

さいごに

頑張り続けて過度なストレスを溜め込む前に、ストレスを発散させる行動も起こして日々を過ごしましょう。運動は面倒臭いし、涙も出ない寡黙な人間は一番ストレスが溜まりやすい状態にあります。

喋りが苦手でも、涙を流すことはない人でも、運動をして汗を流すことだけは一番手っ取り早く出来るので、ぜひやってみてください。短期で絶大な効果があるわけではありませんが、運動を習慣化するとストレスとうまく付き合えるようになります。

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