今回は”阪大入試レベルの演習問題”まとめを記事にしました。
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難易度目安
- 難易度1:完答すべき基礎問題
- 難易度2:頑張れば解ける問題
- 難易度3:捨てる問題
難易度1を全問解けるようになれば阪大文系で7割は安定して取れます。
解析系の演習問題
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北大2018
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一橋2018
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一橋2018
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一橋2018
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一橋2017
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神戸2015
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一橋2013
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北大2013
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北大2013
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北大2016
12月には過去問を一通りやろう
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12月には一通り解き終えよう。早めに傾向を把握して類似問題の演習に取り組むべき。早めに過去問を消化しても駿台の実戦模試集があるから問題なし。
代数系の演習問題
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北大2011
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北大2018
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神戸文2018
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名古屋2017
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一橋2017
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神戸2015
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北大2015
幾何系の演習問題
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神戸2018
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北大2017
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神戸2016
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一橋2013
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一橋2013
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北大2012
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北大2013
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九州2012
最終確認で実戦模試5回分消化しよう
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阪大入試2週間前には最終確認として手をつけたいところ。だいたいこのレベルの問題が出る。
確率系の演習問題
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北大文2018
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神戸文2018
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北大文2017
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神戸2016
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神戸2015
おわりに
阪大の文系数学の難易度は年によってバラバラで、ほぼ数学だけが原因で全体の平均点が下がることもあります。
例えば2018年第3問は文系の方で解けた人はほぼいないでしょう。このサイト基準でいえばレベル2〜3の問題となります。
阪大文系はレベル1の問題が毎年2つは出るので、この演習問題30問を完璧にマスターさえすれば7割は超えられます!